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東京南部生活協同組合 なんぶおとどけ

東京都平和の日への取り組み

イベント情報・活動報告


3月11日、平和とくらしの委員会による「東京に残る戦跡をたずねる」企画に、26人にて活動いたしました。
 戸山地域には徳川尾張藩の広大な下屋敷があり、明治時代になって陸軍の用地になり軍事施設が作られ、太平洋戦争の終わるまで存続し、「陸軍射撃場跡」「近衛騎兵連隊」「陸軍戸山学校」など様々な施設の跡がありました。
「国立感染症研究所」は陸軍軍医学校の跡地で、研究所建設の工事現場から100体以上の人骨が発見されました。これらは「731部隊」に関係するもので、ジュネーブ議定書に違反して中国で生物兵器を使用しました。兵器開発のために人体実験が行われ、中国人・ロシア人・モンゴル人・朝鮮人など(丸太)と呼ばれ3000人以上犠牲になったと言われています。
案内資料の中に [ 私達はアメリカ軍による空襲被害とともに、日本軍によるアジアへの加害をも学び、どんな戦争も被害と加害の両面があることを知り、戦争のない世界になることを願って、このコースをつくりました。] と書かれています。戦争と平和を考える日となりました。

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